第37回安芸全国書展にて「戸田提山賞(とだていざんしょう)」というとても名誉ある賞をいただきました。
大字書部門で「素」という字を書きました。
審査長中川恭司先生の審査講評では、
・左右を截ち切った第一筆の横画に対しての動勢と飛沫。
・最後の方の二つの点。
・いずれを取っても気合と気迫に満ちていて堂々とした快作。
とお褒めの言葉を頂き、うれしい限りです。
ご指導いただきました先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
第37回安芸全国書展にて「戸田提山賞(とだていざんしょう)」というとても名誉ある賞をいただきました。
大字書部門で「素」という字を書きました。
審査長中川恭司先生の審査講評では、
・左右を截ち切った第一筆の横画に対しての動勢と飛沫。
・最後の方の二つの点。
・いずれを取っても気合と気迫に満ちていて堂々とした快作。
とお褒めの言葉を頂き、うれしい限りです。
ご指導いただきました先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
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